# インストール ## 環境対応 - モダンブラウザ | ![IE](https://cdn.jsdelivr.net/npm/@browser-logos/edge/edge_32x32.png) | ![Firefox](https://cdn.jsdelivr.net/npm/@browser-logos/firefox/firefox_32x32.png) | ![Chrome](https://cdn.jsdelivr.net/npm/@browser-logos/chrome/chrome_32x32.png) | ![Safari](https://cdn.jsdelivr.net/npm/@browser-logos/safari/safari_32x32.png) | | --- | --- | --- | --- | | Edge | last 2 versions | last 2 versions | last 2 versions | > IE11はVue3でサポートされていないため、ElementPlusもIE11以前のバージョンをサポートしていません。 ## 現在のバージョン ElementPlusは現在、急速に開発が進められています。 [![ElementPlus version badge](https://img.shields.io/npm/v/element-plus.svg?style=flat-square)](https://www.npmjs.org/package/element-plus) ## npmまたはyarnによるインストール **パッケージマネージャー方式でのインストールを推奨します**。 [vite](https://vitejs.dev)、[webpack](https://webpack.js.org/)との相性が良いパッケージマネージャー方式でのインストールをお勧めします。 パッケージングツールです。 ```shell $ npm install element-plus --save ``` ```shell $ yarn add element-plus ``` ネットワーク環境が悪い場合は、ミラーリポジトリの利用をお勧めします ## ダイレクトブラウザ導入 ElementPlusは、ブラウザのHTMLタグによって直接導入され、`ElementPlus`はグローバルに使用することができます。 **CDN**による`ElementPlus`の本格的な導入は、**CDN**の提供者によって異なりますが、ここでは[unpkg](https://unpkg.com)と[jsdelivr](https://jsdelivr.com)を例に挙げます。 また、他の**CDN**プロバイダーを利用することもできます。 ## unpkgの使用 ```html
``` ## jsDelivrの使用 ```html ``` :::tip **CDN**を使用して`ElementPlus`を導入したユーザーは、今後の`ElementPlus`のアップグレードが互換性のないアップデートの影響を受けないように、リンク先のアドレスでバージョンをロックすることを推奨します。 バージョンをロックするには、以下を参照してください。 [unpkg.com](https://unpkg.com)。 ::: ## Hello world CDN**のアプローチでは、`ElementPlus`を使ってHello worldページを簡単に書くことができます。[オンラインデモ](https://codepen.io/iamkun/pen/YzWMaVr) npm / yarn経由でインストールし、パッケージングツールで使用したい場合は、次のセクションをお読みください:【クイックスタート】。(/#/jp/component/quickstart)。