element-plus/website/docs/jp/installation.md

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インストール

環境対応

  • モダンブラウザ
IE Firefox Chrome Safari
Edge last 2 versions last 2 versions last 2 versions

IE11はVue3でサポートされていないため、ElementPlusもIE11以前のバージョンをサポートしていません。

現在のバージョン

ElementPlusは現在、急速に開発が進められています。

ElementPlus version badge

npmまたはyarnによるインストール

パッケージマネージャー方式でのインストールを推奨しますvitewebpackとの相性が良いパッケージマネージャー方式でのインストールをお勧めします。 パッケージングツールです。

$ npm install element-plus --save
$ yarn add element-plus

ネットワーク環境が悪い場合は、ミラーリポジトリの利用をお勧めします

ダイレクトブラウザ導入

ElementPlusは、ブラウザのHTMLタグによって直接導入され、ElementPlusはグローバルに使用することができます。

CDNによるElementPlusの本格的な導入は、CDNの提供者によって異なりますが、ここではunpkgjsdelivrを例に挙げます。 また、他のCDNプロバイダーを利用することもできます。

unpkgの使用

<head>
  <!-- スタイルの紹介 -->
  <link rel="stylesheet" href="//unpkg.com/element-plus/dist/index.css">
  <!-- Vueの紹介 -->
  <script src="//unpkg.com/vue@next"></script>
  <!-- ElementPlusの紹介 -->
  <script src="//unpkg.com/element-plus"></script>
</head>

jsDelivrの使用

<head>
  <!-- スタイルの紹介 -->
  <link rel="stylesheet" href="//cdn.jsdelivr.net/npm/element-plus/dist/index.css">
  <!-- Vueの紹介 -->
  <script src="//cdn.jsdelivr.net/npm/vue@next"></script>
  <!-- ElementPlusの紹介 -->
  <script src="//cdn.jsdelivr.net/npm/element-plus"></script>
</head>

:::tip CDNを使用してElementPlusを導入したユーザーは、今後のElementPlusのアップグレードが互換性のないアップデートの影響を受けないように、リンク先のアドレスでバージョンをロックすることを推奨します。 バージョンをロックするには、以下を参照してください。 unpkg.com。 :::

Hello world

CDN**のアプローチでは、ElementPlusを使ってHello worldページを簡単に書くことができます。オンラインデモ

npm / yarn経由でインストールし、パッケージングツールで使用したい場合は、次のセクションをお読みください【クイックスタート】。(/#/jp/component/quickstart)。